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2013年8月 5日 (月)

コヴェントガーデンパフォーマーライセンスゲットへの道

この日の朝、9時にコヴェントガーデンに行きました。

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パフォーマンスできるかどうか全く分からなかったけど、
全ての道具を持って朝パフォーマーが全員集まるというその時間に来ました。
昨日再会したパフォーマーのシャンディさんも姿を現し、ちょっと緊張した感じでおはようございます!と挨拶を交わしました。続々と集まるロンドンのパフォーマーの皆さん、シャンディーさんが僕を紹介してくれるのと同時に僕も始めまして!アキラです!と皆さんに挨拶。 とにかく笑顔で何度も頭を下げて握手しての連続。そうこうしていると、ここのパフォーマーのリーダー的なマークさんを紹介されました。若い時のミックジャガーみたいなその彼は「オハヨウゴザイマス!アキラさんデスカ、ヨロシクネ!」と日本語であいさつしてくれました。そしてシャンディさんが、僕がコヴェントガーデンでパフォーマンスしたいと言っているんだ!と説明してくれました。すると、マークさん、「ドウゾ、ヤッテクダサイ!」と言われました。僕はその言葉に驚いていましたが、でもライセンスがないから出来ないのでは??と思った瞬間、マークさんはまず、これからするパフォーマーの抽選を終わらせてからライセンスが取れるかどうか考えましょう!ということになり、この日のパフォーマー抽選会に参加しました。コヴェントガーデンでは毎朝その抽選会をして、その日この場所でパフォーマンス出来る人順番を決めます。夏のシーズン、一番気候もいい時だから、毎日定員以上のパフォーマーが集まるからです。僕はラッキーなことにこの日パフォーマンスできるくじを引きました。あとはライセンスを取れたら憧れのコヴェントガーデンデビューとなるのですが、ここからがちょっと難しい段階でした。 マークさんにあなたは保険に入っていますか?と質問されました。いいえ。と答えるとそれでは僕の知り合いの保険屋があるからそこに一緒に行きましょう!そして保険が取れたらオフィスに行ってライセンスを発行してもらえるよう頼んでみます。と。 なんだか不安でしたが、流れに乗っていくしかない!と思い親切なマークさんに連れられて保険屋へ。マークさんが日本語できる人じゃなかったら書けそうもない書類を書いて審査を受け無事保険はゲット。それから証明写真を郵便局で撮って、今度はコヴェントガーデンのオフィスへ。マークさんと一緒にオフィスに入ると、担当の女性が出てきました。ちょっと気難しいような方だったけど、ぁあ、この人が判断するんだな?と分かりました。マークさんが僕のことをアイルランドのフェスティバル帰りでちょっとだけロンドンにいるのだけど、コヴェントガーデンでパフォーマンスしたいと言ってるから、クイックにライセンス発行してもらえないだろーか?とその女性にお願いしてくれました。あんた、そんな急に言うけどね、私も忙しいのよ!的な感じて手続き。僕も申し訳ないです。。と笑顔でいるしかありませんでした。それから待つこと30分。オフィスにひとり残された僕は書類にどんなことするパフォーマンスなのか?危険なコトしません!物販しません!とか書き込んで、やっとやっと、お目当てのコヴェントガーデンライセンスをゲットすることができました!

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半分諦めそうになったところもなんだか嘘みたい。 僕一人の力では絶対にライセンスは取れなかったでしょう。シャンディさん、マークさん、他のパフォーマーの皆さんの協力があってこそ取れた貴重なこのライセンスです。とても嬉しかった!これで晴れてロンドンパフォーマーのデビュー。 ウキウキで広場に戻り、シャンディさんや他のパフォーマーの皆さんに報告すると、 そうか!取れたか!よかったね!君はホントラッキーな奴だよ!と言われました。 どうやらオフィスで断られるケースが多いらしく、本当にラッキーだったそう。 そしてこの日僕は無事に憧れのコヴェントガーデンでパフォーマンスさせてもらったのでした。

その模様はつづく。。 CATCH!!!

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