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2008年3月15日 (土)

水たまりに映ったもの。

一枚の絵を
何時間も描き続けていると、
形の狂いやバランスの悪さに
気づかないで描いていること

度々あります。 bearing

そんな時は
キャンバスから離れて観たり、
絵を逆さまにして観たり、
鏡に映して観たりします。


そうすると悪いところがすぐに分かります。

偏見を正す
とっても大切な作業なんです。

yoyokouhekiga
(写真は水溜りに写った代々木公園の壁画)

自分の心同じように観れたらなぁ… confident

水溜りに映った壁画は
自分の心も映してくれた…
そんな気がしました。

Catch!

Line_3

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コメント

タイトルでドキッ・! です。
水たまりに映るものって 自分の心中とクロスすると思います。 掴めそうでつかめない。。。そんな世界を描き現したい思いが募りますね。

ユキンコアキラの水たまりに映るものから何が見えるか観てみたい。。。覗く自身まで映し出されそうですね。

投稿: chieko | 2008年3月15日 (土) 19時08分

ちょっぴり油絵を嗜む者として、ユキンコさんの
おっしゃることが身に染みます。

パフォーマンスの時も、絵のバランスを見ている
ユキンコさんの後姿が私は好きです。

投稿: YC | 2008年3月16日 (日) 17時18分

俗物的に言うと「偏見をなくす」ではなく、
ユキンコさんの「偏見を正す」
という語彙にどきりとしました。
・・・そうなんですよね・・・。
私の職業柄でいうと「差別や偏見」という物の視点で
言葉を表現する場合に直面する大きな課題でもあります。
「偏見をなくす」ということに捕われていると、
文責の立場で生みの苦しみも味わう事もしばしば・・・。
「偏見を正す」という気持ちで
ポジティブな表現者でいられる気がしました。

いつかお伝えしようと思っていましたが、
突然ユキンコさんがペンタッチで私をCATCH!してくださった時、
大きな画用紙だったので、顔の輪郭が固くて
「え〜?これが、わ・た・し・なの?」と思いつつ記念なので。
まずは、世界堂で額装したのですが、
mixiにupdateしましたら、ユキンコさんの確かな目の拡大・縮小が
天性に身体に植え付けられていて、
そっくりで、大変評判よく、またフレンズの中でも懇意にしている
方や、EZO fes.でユキンコさんを北海道で見たマイミクさんにも、
「びおちゃん、ふんわりしてる〜」って褒められました。

ユキンコさんは心の中にいつもみずたまりを
意識してらっしゃるのですね。
身についた天才的な「動体視力」「縮小/拡大比率」。
芸術家の作品は観たり、勉強はしますが、
はっきり申し上げますと、ユキンコさんには双手を上げて降参
noodlecake←お夜食にどうぞ!

投稿: VIOLA | 2008年3月16日 (日) 21時57分

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